
昨年、第一弾として、卒業コンサート(2005.03.27 宮城県七ヶ浜国際村にて開催)の音源を収録した初の作品「BRIGHT SWING LIVE vol.1 〜2005.03.27」のリリースから、早一年が経過しました。
今回は、リリース元でもある当社(ラップランド)が2005年12月に本社移転で彼等の地元である
宮城県(仙台)に移転し、僕(小林)が仙台在住になった事もあり、ライブレコーディング(2006.03.26@七ヶ浜国際村ホール)前に、
別途イベントを制作する機会もあったり、指揮者の松森氏を始めとして、レコーディングエンジニア(TAP 佐藤氏)
等主要なスタッフともコミュニケーションを取る時間があったり・・・
色々と考える時間を持てた事が、時間の無い中でのスピーディな作業だった昨年とのとの大きな違いでしょう
(それもそれで良かったのです)。
その中で最も強く感じた事が「その年、その年による個性の強さ」でした。
指揮者の松森氏との打合せの中で、「今年はラテン色が強くなりました・・・」とは言われてはいましたが、実際に、2005年度メンバーの演奏を体験し、改めて、小学生とは言え「人間の発する個性」というものを実感させていただきました。
さらに、昨年のレパートリーと同曲もあるのですが、大胆にアレンジも変わって(同曲とは思えないほどに)ダイナミックなものになっていた事(特にアルバム未収録ですが、「バードランド」)もあり、「今年度の音」を作ったメンバー達、さらには松森氏の強い主張を感じました。
元々、第二弾、第三弾・・・と「継続は力なり」をモットーにシリーズを想定していたプロジェクトでもあったので、当たり前のように「vol.2」のリリースへと向かっていたのですが、また新たな楽しみ(その年度、年度でのメンバーの個性の表面化)が増えました。
そして、今回はREC〜TD〜マスタリング・・・と全てを担当してくれたTAPの佐藤博之氏の敏腕ぶりにも大いに助けられました。
しかし敏腕とは言え、元々コンサートPAに無理を言ってお願いした事なので、大変な苦労だっと思います。しかもPCに明るくないのに今回がプロトゥールスデビュー!
・・・頭が下がります。
話はBRIGHT KIDSに戻りますが、今回のアルバムレコーディングの舞台となった「卒業コンサート(2006.03.26)」の前月に、自分の息子達(小6&4の男子)の子供会で役員も務めていたツレアイの依頼で、「BRIGHT KIDS」を、息子達が通う小学校へ呼ぶ機会がありました。
演り終えてみて・・・大好評だったのですが、終演後の自分の息子達が、BRIGHT KIDSのメンバーと触れ合う場面を見て、微笑ましく感じると同時に、自分の息子が「俺ら、ギターやってるけど、QUEENとか好きでさ・・・どっちかっつうとROCKなんだよね・・・」等と言っている姿を見て、「子供達の溢れ出る個性」を強く実感しました。
「俺はJAZZ!」、「俺はROCK!」を語る小学生達・・・、僕の時代はまだまだ、そういう事は中学生になってから、しかもクラスの限られた奴と、影でコソコソ・・・だったんですが、そんな時代の変化を強く実感する機会にも恵まれました。
話が、それたかも知れませんが、とにかく僕がBRIGTH KIDSのリリースに関わって2年目に最も強く感じたのが、先記にも書いた「子供達の溢れ出る個性」という事でした。
メンバーが自分の息子達と殆ど同年代なので、重ねて見てしまう事が多くなってしまいます。
予想通り、いや、予想以上に、子供達には教えられる事ばかりですね・・・。
BRIGHT KIDS・・・引き続き宜しく御願い申し上げます。


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